テンキー入力は難しくない

 テンキー入力を練習しましょう。テンキーとは、キーボードの右側に配置された数字キーの事です。ノートパソコンだと付いていない事の方が多いと思いますが、USB等を使って外付けのテンキーを使用する事が出来ます。種類も豊富で、外付けのテンキーならではのキーがあったり、キーの配置まで違っている物もあります。

 テンキー入力は、ローマ字入力アルファベット入力に比べると習得するのは難しくありません。というのは、テンキーは、英字キーと比べて操作するキーが「0」~「9」までの10個と数が少なく、片手で操作が出来、キーの並びも規則性があって縦にも真っすぐ並んだ直交配列である為、操作が簡単だからです。

キーボード表・テンキー・各指の担当

 まずは、数字の並びですが、1番左下に「0」があり、キー2つ分の大きさがあります。1段上に上がって下から2段目の左端が「1」で右に行くに従って「2」、「3」となっています。更に1段上に上がって左端が「4」で、右に行くに従って「5」、「6」となっています。そしてこの段がテンキーの中央の段となり、ホームポジションとなります。ホームポジションとはタッチタイピングをする上で基本となる指の配置の事で、「5」のキーにはキーボードを見なくても指が置けるように突起等の細工が施されています。更に1段上がって左端が「7」で、右に行くに従って「8」、「9」となっています。

 指の配置は、ホームポジションである「5」のキーに右手の中指を置き、「4」に人差し指、「6」に薬指、縦に2つ分ある「+」のキーに小指、親指は1番下の「0」のキーに置くようにします。そして担当範囲は、人差し指が「1」、「4」、「7」を担当し、中指が「2」、「5」、「8」を担当し、薬指が「3」、「6」、「9」を担当し、親指は「0」を担当します。

 このようにテンキーは、「0」を除いては横の段は右に行くに連れて1ずつ増え、縦の段は上に行くに連れて3ずつ増えるといったように数字の並びが規則正しく、縦にも真っすぐ並んでいる為、覚えやすく操作が簡単です。

更新日 2012年 7月25日



2012年7月25日